画面エディットツール
画面エディットツールは、画面項目をドラッグ&ドロップして自由な画面レイアウトで画面を作成するツールです。本ツールにより、インタフェース仕様書ベースでは実現できなかったレイアウトの自由な画面を作成することが可能です。
本ツールによる画面作成後に、インタフェース仕様書を読み込み項目の対応付けを行うことでEasyServletに取込むことができます。
画面エディットツールを利用した簡単なWebアプリケーション作成手順を見る(PDF)
【画面エディットツール】
※あとは、十字キーカーソルの遷移順等を設定し、画面エディットツールの内容を保存し自動生成することで
Webアプリを完成することができます。
画面レイアウトツール
画面レイアウトツールは、今までのEasyServlet開発手順を踏襲します。インタフェース仕様書を記述し、画面レイアウトツールを起動することにより、現在の画面の出来栄えの確認や、
画面項目の位置、サイズ、色等の調整や、十字キーによるカーソル遷移順を設定して自動生成するモードです。
【画面レイアウトツール】
※あとは、十字キーカーソルの遷移順等を設定し、画面レイアウトツールの内容を保存し自動生成することで
Webアプリを完成することができます。
使い勝手のよいEasyServlet画面編集機能
EasyServlet画面編集機能は、HTMLの知識なしに簡単にお使いいただくことが可能です。単純なテキスト部品から、タブによる表示切替、スクロール可能リスト等の高機能なリッチクライアントコンポーネントを
ドラッグ&ドロップで配置するだけで、HTMLの記述だけでは実現の難しかった高機能な画面を短時間で作成していただけます。
また、従来のHTMLエディターではcolspanにより扱い辛かったTABLEの編集も、マウスをドラッグするだけで、
一行単位にセル幅を変更することが可能で自由な段組が可能です。