Ajax機能による更にリッチなWebアプリケーションへ

　　　EasyServlet2.3が提供するJavascriptAPIを自動生成後に組み込んでいただくことで、以下のようなAjax機能を
　　簡単に組み込んで頂くことが可能です。
　　　ビジネスロジック側の処理としては、従来のEasyServletインタフェースにより、JavaBeans、COBOLコピー句に
　　データを設定していただくことで、返却するXML変換処理等は全てEasyServletランタイムで実施します。

　【ロストフォーカス時の項目補完】
　　　



　【ファンクションキー押下時の絞り込みデータ表示】